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熱中症対策!もう準備できていますか?
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年々暑さが増してくる日本列島。
熱中症対策なしでは、夏を過ごすのが厳しいですよね。
また、特に子どもは大人よりも熱中症になりやすく、自分で体調不良に気が付くのも遅いです。
そして、熱中症は命にも関わります。
⚠熱中症を防ぐためには
- 熱中症警戒アラートを参照して、外出を検討する
- 外にいるときは日陰で過ごすようにする
- 薄着をして帽子をかぶるなど、衣類を調節する
- こまめな水分補給をする
- 日ごろから睡眠や食事をしっかりとる
- 熱中症対策グッズで予防する
などが必要です。
そこで今回は、子どもも使える熱中症対策グッズをリサーチして紹介します!
今年の夏に備えて準備をしている方は、参考にしてみて下さいね😊
『熱中症対策グッズ』5選!
ここでは、おすすめの熱中症対策グッズをご紹介します。
アイスハーネスキッズ
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【取り扱い店舗】
【素材】柄:綿100% 無地:ポリエステル100%、ナイロンメッシュ
【本体サイズ】90-110cm(おおよそ2~5歳)、120-140cm(おおよそ5~9歳)
【保冷剤について】
冷却持続時間:約3時間
要冷却時間:家庭用冷凍庫で約3時間
重量:1個あたり約100g
大きさ:約8.5×13×1cm
【価格】4,730円~6,710円 (※送料別)
※実際に購入ページまで行くと送料無料と記載されていましたので、ご確認ください。
💟メリット
- お客様の声をもとに改良を重ねた商品。
- 12種類から選ぶことができる。
- 型崩れしにくい保冷剤。
- 首回りが広く設計されていて、擦れにくい。
- 同じシリーズで大人用のものもある。
💟デメリット
- 子どもによってはずっとベストを着けているのを嫌がるかも
coolbit子ども
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【取り扱い店舗】
【素材】
表生地:綿50%・ポリエステル50%
裏生地:抗菌防臭高機能繊維
内部:ポリマー直紡高吸水繊維組込み
【サイズ】23㎝×46㎝(低学年から高学年まで使えるフリーサイズ)
【価格】3,130円 (送料無料)
💟メリット
- 帽子だけではなく、自転車のヘルメットとも併用できる。
- 水につけるだけで使用できるので、子どもわかりやすい。
- 反射テープがついていて、夕方でも自転車や車から見えやすい。
- 洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単。
- 重さ40gで、遊ぶときに気にならない。
💟デメリット
- 特になし。
ヘッドクール
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【取り扱い店舗】
【素材】ポリエステル100%
【サイズ】縦21cm×長さ21cm フリーサイズ
【価格】1,648円 (送料無料)
💟メリット
- 凍らせて使っても、水で濡らして使ってもOK!
- 頭と帽子の間に入れて使うので、子どもも使いかたがわかりやすい。
- 重さは20gで、子どもにとっても軽い!
💟デメリット
- 凍らせるとどれくらい重くなるのか、凍らせても頭にフィットするのかわからない。
アイスサークル
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【取り扱い店舗】
【素材】ポリエステル100%
【サイズ】11㎝×11㎝
【価格】2,200円 (送料無料)
💟メリット
- 5℃で凍るので、冷蔵庫で凍らせることができる。
- 繰り返し使うことができる。
- 帽子の中に入れたり、抱っこひもやベビーシートに入れたりして使用できる。
- お弁当の保冷剤としても使用可。
- かわいい4つのデザインから選べる。
💟デメリット
- 特になし。
後ろ子ども乗せ用日よけカバー
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【取り扱い店舗】
【素材】本体:ポリエステル ワイヤー:金属
【サイズ】記載なし
【価格】2,599円 (送料無料)
💟メリット
- 汚れた時はタオルで拭いて、お手入れ簡単。
- 前が開くタイプなので、子どもが簡単に乗ったり降りたりできる。
- 小さく畳むことができるので、収納もコンパクト。
- 日よけ&UVカット!
- 通気性もあるので、子どもが風を感じながら使用できる。
💟デメリット
- 側面にマジックテープを通すスペースがないものには取り付けることができない。
- 後ろに子どもを乗せるタイプの自転車用なので、前に乗せるタイプには使えない。
まとめ
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今回は、子どもが使える熱中症対策グッズをピックアップしてご紹介しました😊
まとめながら私も気が付いたのが、「自転車での熱中症リスク」です。
子どもが身に着けられるタイプのグッズも大切ですが、子どもと一緒に自転車で移動する方は自転車に取り付けるタイプのグッズも必要かなと思いました。
だんだん、熱い時期が長くなって来ている日本。
今年の夏も、楽しく安全に過ごしたいですね🌟